光触媒フェイクグリーン

グリーンは安らぎや落ち着き、平和などの意味を持っており、リラックス効果や疲労回復効果があるとされます。会館ロビーのエントランスや受付、親族控室や自社のミーティングスペース等、さまざまなエリアにグリーンを設置して、来館される方々や従業員の心身を癒すことができます。

観葉植物にはタイプが大きく2種類あり、生きている生木の植物と、フェイクと呼ばれる人工のものです。どちらにも良さと注意点がありますが、今回はお手入れ簡単で様々な効果が期待できるフェイクグリーンをご提案いたします。

フェイクと言ってもただの造花ではなく、光触媒という特殊な機能を持つ素材で作られており、空気清浄化などの効果をもたらします。室内の空気を清浄化するために壁紙などにも利用されている機能として近年注目されています。

フェイクグリーンの
メリット/デメリット

生木

植物の本来の存在感や経年の変化による生命力がリアルに伝わってきます。
半面、水やりなど手入れを怠ると枯れてしまうため、日常の世話は不可欠になります。 また、種類によっては虫などの衛生面にも注意する必要があります。

人工(フェイク)

植物の本来の存在感や経年の変化による生命力がリアルに伝わってきます。
半面、水やりなど手入れを怠ると枯れてしまうため、日常の世話は不可欠になります。 また、種類によっては虫などの衛生面にも注意する必要があります。

SmileSeriviceが提案する
フェイクグリーンの特徴

用途と設置スペースに合わせて
選べる3つのタイプ

フロアタイプ 大きめの床置きタイプは広い空間のアクセントに最適

テーブルタイプ 使い勝手の良いコンパクトサイズ

壁掛けタイプ スペースを取らず立体感のある空間を作り出せます

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